ニキーチンの知育遊び

今、よく聞く言葉で、「知育玩具」と言う言葉がある。
さて、“知育”とは、一体何なんだろうか?
そのヒントになる1冊です。

ニキーチンの知育遊び

ロシアのニキーチン夫妻は、
7人の子どもたちを育てる中で、
考えた知育遊びが書かれています。

モンテリッソーの型合わせとかも書かれています。

知育玩具って言葉をよく聞くんですけど、

私自身が感じることは、
本当に“知育玩具”があるのであれば、
それで遊んだ人、
全員ノーベル賞とっているんじゃないだろうか?

と言うこと。

まぁ、言うなれば、売るために作られた言葉ってことです(笑)

とはいえ、遊びの中で才能や能力を伸ばすことは、できます!

おもちゃを与えるだけじゃダメなんですね!

大人が遊びの中で果たす役割が、
実は重要だったりします。

目次にも書かれています!

正直な話、ここに書かれている遊びが
全ての子どもに合うわけではないです。

ただ、色々な角度から書かれているので、
1つくらい興味持ってくれるかもしれない。。。

ここに書かれていない遊びであっても、
大人としての関わり方って、そんなに変わりません。

子どもたちの才能を引き伸ばしたいって思っている方に
ぜひ読んでもらいたい1冊です。

2,310円(税込)

※2020年7月1日時点での価格となります。価格が変動する場合がございます。

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