犯人は踊る(第三版)
2020年8月18日
5人以上で遊べる環境があったら、かなりの頻度でオススメしています。
ルールが簡単で、すぐに遊べます。
説明書自体、必要最低限のことしか書いていないから
とってもわかりやすい!人気のゲーム
犯人は踊る(第三版)
ゲームとしては、
人狼とババ抜きが組み合わさった感じ。
ババ抜き要素があるから、5人は欲しいかなぁ・・・
4人でも楽しめますが、3人はオススメしません!
必要な情報は、カードに書いてあります。
カードは、全32枚。
人数によって、このカードの組み合わせが変わります。
基本、
・第一発見者
・犯人
・探偵
・アリバイ
・たくらみ(3人の場合には、入らない)
の5種類のカード(枚数は異なる)を書かれている枚数用意して、
残りのカードをよく混ぜて、
人数×4になるようにカードを追加していく。
カードをセットできたら、
よく混ぜて、1人に4枚ずつ配る。
第一発見者のカードを持っている人から
時計回りでやっていきます。
自分の番がきたら、カードを1枚出して、
書かれていることをやります。
1巡目では、探偵のカードは出せません!
で、勝ち方は、
(1)探偵カードで、犯人を当てる
ただし、犯人が、アリバイカードを持っている場合には、
逃げることができる。
(2)いぬカードで犯人を引き当てる
(3)犯人カードを出す(犯人の勝ち)
10分くらいで終わるので、何度も遊びたくなるゲームです。
1,320円(税込)
※2020年7月1日時点での価格となります。価格が変動する場合がございます。
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