木製ドメモ
![](https://toique.com/toy/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6701.jpg)
アナログゲームをやっていると、
必ず一度は、耳にしたことがあるだろう名前が、
アレックス・ランドフル。
シンプルで楽しいゲームをいっぱい生み出してくれました。
プラスチック製が紙製になってしまい・・・
木製として販売されることになって、めっちゃ嬉しかった!!
木製ドメモ
![](https://toique.com/toy/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6698.jpg)
木製ドメモは、
いつもお世話になっているクロノスさんが販売してくれています!
作っていると話を聞いたときに、どんなにワクワクしたことか!
開けてもらうと、中に入っているのは、
木のタイルと袋のみ
木のタイルは、28枚
1が1枚、2が2枚、・・・7が7枚です。
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袋に、人数ごとのタイルの設定数が書いてあるのがありがたい!
全てのタイルを伏せて、数字がわからないようにして、
よく混ぜます。
そして、人数ごとに異なりますが、
手札の数、まずは、伏せたまま自分の前に並べます。
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4人でやる場合には、
4枚、伏せた状態で、自分の前に並べます。
そして、自分が、手札を見ないように気をつけながら、
タイルを立てていきます。
もし、見てしまったら、全て混ぜ直しです!
絶対に、自分の手札は見ちゃダメです!!
![](https://toique.com/toy/wp-content/uploads/2020/06/IMG_6701.jpg)
そして、中央にある、4枚をオープンに。
残りの4枚は、伏せたままです。
この状態で、自分の前にある手札を全て場に出せたら勝ち!
自分のターンがきたら、他の人の手札を見て、
自分の手札を予想します。
そして、「7ありますか?」という感じで聞きます。
あれば、他の人は「あります。」と言って、7を1枚場に出します。
このとき、複数枚あっても1枚しか出せません。
なので、場に出す人は、決めておいた方が良いです。
複数の人が違う手札を指してしまうと、ヒントになっちゃうから!
そして、次の人にターンが移ります。
よく、相手の言っていることを聞いて下さいね!
2,530円(税込)
※2020年5月1日時点での価格となります。価格が変動する場合がございます。
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