チーム3
人に伝えることって、本当に難しいと思う!
これがテレパシー使えて、全て自分の考えが伝わるのなら
色々な問題、解決すると思うけど、そんなことはないね〜
だからこそ、人に伝える力を磨きたい!
伝えるときに、制約が入ってしまったら、
あなたはどうしますか???
チーム3
グリーンとピンクがあります。
ゲームの内容は、同じ。
カードが違うよ〜
パッケージを見て印象的なのは、ポップないろと3匹の猿!
なんか見たことあるでしょ?
そう、日光東照宮の三猿!
見ざる、言わざる、聞かざる
3人1チームになって
お題を解決するんです。
2チームで対戦もできます。
開けてみると
ブロックと、カードが色々と入っています。
ブロックは、5個のパーツが2個ずつです。
黒いカードは、以心電信カード10枚。拡張ルールで使います。
サルのカードは、役割カードになります。
見ざる・・・建築士
言わざる・・・設計士
聞かざる・・・現場監督
*の書かれているカードは、設計図カード70枚。
難易度が違うカードです。
*(簡単)〜***(難しい)
カードの中で、線が入っているのですが、
それが、テーブルの面を表します。
何をするか・・・
言わざる(設計士)だけが、設計図カードをみることができます。
見ざる(建築士)だけが、ブロックに触れることができます。
3分間で、カードに書かれている絵のように
ブロックを組み立てもらいたいんです!!
つまり、
言わざる(設計士)が、設計図カードを見ながら、
聞かざる(現場監督)に書いてあることを伝えます。
喋らずに、ジェスチャーとかでね・・・
そして、
聞かざる(現場監督)は、それを、言葉にして、
見ざる(建築士)に伝えます。
見ざる(建築士)は、聞かざる(現場監督)が伝えてくれた
ブロックを使って、その通りに、ブロックを組み立てます。
目は閉じてくださいね!
ここまで、聞いて、どうでしょうか?
簡単そう?難しそう?
やってみたら、わかります。
ちなみに、対象年齢は、14歳〜(笑)
3人、2チームで対決してもOKです。
グリーンとピンクを使えば、4チーム対決もできます。
グリーンとピンクは、カードが違います。
詳しくは、比べてないけど・・・
3,080円(税込)
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