Rory’s Story Cubes
![](https://toique.com/toy/wp-content/uploads/2020/02/StoryCubes1.jpg)
想像力を育てるために、必要なこと。
否定しないこと。
目の前にある絵をあなたはどう捉えますか?
答えは、ないです。
Rory’s Story Cubes
![](https://toique.com/toy/wp-content/uploads/2020/02/StoryCubes.jpg)
4種類あって、
それぞれ、9個のサイコロが入っています。
そして、全て絵が違う。
![](https://toique.com/toy/wp-content/uploads/2020/02/StoryCubes1.jpg)
9個のサイコロを振って、
出た絵に見ながら、
「むかしむかし〜」というような形で、
9つの絵を使ってお話を作っていきます。
とはいえ、いきなり、そんなことはできないです。
大人でも苦戦します。
まずは、1個から。
1個だけ選んで、残りは、箱に戻す。
順番にサイコロ振って、出た目を言っていく。
しりとりと同じ要領で、同じことはいえない。
「りんご」「なし」・・・「アダムとイブ」
などというように、ドンドン想像を膨らませて行く。
なんて風に、色々な使い方ができます。
![](https://toique.com/toy/wp-content/uploads/2020/02/StoryCubes2.jpg)
この絵は、なんだろう?
ではなくて、何に見える?
どうしても、大人は、答えを言わせたがります。
でも、答えはないです。
どこから、どう捉えるか?
そして、その絵からどう派生して、想像しているか?
そこが大切なんです。
オリジナル(オレンジ)が、一番抽象的な絵が多いです。
なので、幅広く使えます。
子どもの年齢によっては、イメージしにくい絵もあるかなぁ・・・
アクション(ブルー)は、動作を表す絵です。
単体でも、使えますが、他のものと一緒に使うと、
幅が出ます。例えば、英語の学習の助けになったり。
冒険(キミドリ)は、冒険がテーマの絵です。
小さな子どもの場合には、このような具体的な絵の方が
やっぱりイメージしやすいです。そして、お話が作りやすい。
まずは、3つくらいでお話作るのもいいかもしれませんね〜
ファンタジー(ピンク)は、魔法がテーマの絵です。
冒険と同じように、子どもにオススメです。
絵が具体的なので、お話が作りやすい。
オリジナル(オレンジ)
1,452円(税込)
アクション・冒険・ファンタジー
1,562円(税込)
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