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【コラム】おもちゃの選び方

12月になりましたね!
いよいよ、クリスマス&年末年始。

この時期になると、よく聞かれることがあります。
どんなおもちゃをプレゼントするのが良いか?と。

もちろん、答えはないのですが、ちょっとしたアドバイスを。

周りにいる大人が一緒に楽しめるものを選んでいただきたいのです!
長く遊べるおもちゃっていうのは、周りと一緒に楽しめるものだと思います。
実際に、周りが楽しそうに遊んでいると
だれでも、興味を持ちます。
真似をしているうちに、そのおもちゃの魅力に魅せられていきます。
そこが、おもちゃの入り口になると私は考えています。
ここから、先は、子供たちは、
大人の追い付けないスピードで色々と見つけ吸収していきます。

これからのシーズン、ぜひおもちゃを楽しんでくださいね!

おもちゃって?

大人のためにというと、どんなおもちゃ扱っているのか聞かれます。

ごくごく普通に、おもちゃ屋さんであるようなおもちゃです。

特に、オシャレな積み木や、楽しくて簡単なゲームが中心ですが。

 

おもちゃっていうと、子どもだけのものって思われがちですが、

実際には、ちょっと違っていて、子どもから遊べるものなのです。

つまりは、大人だって遊んでも良いのですというか遊んだ方が良いです!

誰かが楽しそうに遊んでいるおもちゃで、遊んでみたくないですか?

例えば、レストランや居酒屋へ行って、

メニューを見ながら注文するものを選んでいる時に、

隣のテーブルに美味しそうなものが、運ばれてきたら、

「あれ、ちょうだい!」って注文したことないですか?

おもちゃも同じです。

 

実際にカフェでは、数組のお客さまがいて、

1組があるおもちゃで盛り上がっていて、一番先に帰ると

残っているお客様は、大体そのおもちゃで遊ばれました。

 

大人だからってことではなくて、子どもも同じだと思います。

自分の大好きな大人(親など)が楽しそうにおもちゃで遊んでいたら・・・

きっとそれで遊びたくなると思いますよ!

 

なので、私は、もっと大人におもちゃで遊んでもらいたいのです。

そのためのお手伝いが出来ればと思って、

大人のためのおもちゃサロンという形にしました。

お店をはじめた理由(3)

大人向けにと考えたとき、普通のおもちゃ屋じゃダメだと思ったのです。

おもちゃ屋の目的は、買うこと。

 

しかしながら、必要なのは、まずは知ってもらうこと。

お酒とかを飲みながら遊べたら、楽しいなと思い、

そこからどんどんと構想が広がって行きます。

それが、2008年頃だったと思います。

 

色々な方にお会いして相談したり、講習に出たり、勉強したり。

そうしている中で、最終的に、カフェという形に行きつきました。

運良く、2k540 AKI-OKA ARTISANのお話を伺って、

プレゼンをする機会を頂き、出店できることとなりました。

それで、2010年12月、

15歳以下御入店をお断りする、大人のためのおもちゃカフェというコンセプトで

お店を始めることになったのです。

お店をはじめた理由(2)

おもちゃを知ってもらいたいと思った時に、

まず、伝えたいのは、大人でした。

 

一番に、知ってもらいたいのがネフ社の積み木。

本当に、美しい。色々な遊び方が出来て

どんな積み方をしても、一瞬でアートになってしまう。

遊べば遊ぶほど、どんどん深い世界に連れて行ってくれる。

確かに、値段は高いけれども、

インテリア(オブジェ)+おもちゃとして考えると・・・。

その頃、インテリアショップとかでたまに、販売されていたけれど、

見ただけだと、やはり、良さは伝わらないなと感じていました。

やはり、遊んでみないと!

実際に、私も購入する時にすごく悩みました。

 

子どもがいないとおもちゃ屋に行く機会がなかったりするので、

大人に伝える方法を模索しました。

子どもが入る空間だと、大人がなかなか遊べないということに気がつきました。

先に遊んでいても、子どもに譲らないと、

悪い大人のような感じになってしまったり・・・。

そう考えた時に、大人が遊べるスペースってあまりなかったのです。

 

いよいよ、おもちゃカフェ構想へ!次に続きます。

お店をはじめた理由(1)

お店を始めて、もう3年半以上経って、

何度か取材をして頂きました。

その中で、必ず聞かれるのが、お店をはじめた理由。

 

私は、小さな頃はレゴとかブロックとかでずっと遊んでいました。

気がつけば、おもちゃを始め、モノが大好き。

高校・大学と機械科で、就職先も大手時計メーカーで機械設計。

その仕事の中で、色々なことを感じて、デザインというものに

興味を持ち始めました。ただ、何をデザインしたい?って考えた時に

おもちゃのデザインがしたいって思いました。

雑誌かどこかでネフ社の積み木を見ていて、すごいって感動していて

漠然として、おもちゃデザイナーになりたいって。

 

でも、絵も描けなければ、デザインもしたことないのです。

いろいろ調べると、おもちゃデザインしている方は、

家具デザインからというのが多いみたいと感じました。

家具デザインなら、仕事しながら勉強できそうだと思い、

勉強しに行きました。

 

その後、転職したり、色々やってみて、

空間デザインの会社で働き始めましたあ。

展示会ブースのデザイン。大変だったけど面白かったです。

仕事でスイスに行く機会があり、

社長がおもちゃ見てきていいよと休みをくれ、

スイス・ドイツを少しだけ見てきました。

 

そこで、思いました。

おもちゃ好きで、色々なおもちゃを知っていると思っていたけれど

全然おもちゃを知らないと!たくさん素敵なおもちゃがありました。

おもちゃが好きな私でも、こんなに知らないということは、

普通の人はもっと知らないんじゃないかなと、気がつきました。

 

おもちゃデザインすることは、興味を持っているけれど、

それだけで食べていけないことも理解していたし、

それだけの才能がないのもわかっていました。

もっと、おもちゃを知ってもらうことが必要なんじゃないかなと思い始めました。

 

長くなってしまったので、次回に続きます。

おもちゃとコーチングの活用

移転してから、約半年。

この間、いろいろと新しいことを勉強していました。それが、コーチング。

コーチングという言葉を聞いたことがある人もいれば、

聞いたことがない人もいるかと思います。

一般的に言われているのが、ビジネスで役立つコミュニケーションツールです。

具体的にいうと、

「本人か”ヤリタイ”ことをやり”ナリタイ”になる ための”行動”を促すコミュニケーションの技術」

ということなんです。

コーチングについていは、このブログで、後日ちょっとずつご説明していきます!

 

さて、なぜコーチングとおもちゃって思われると思います。

私が、おもちゃを通してお伝えしたいことが、おもちゃの奥にあることなのです。

色々とあるのですが、その中の一つが、”気が付く”っていうことです。

例えば、パズルをやっているときに、ヒントを出してもらっていても、

そのヒントの意味に気づかなければ、ヒントの意味ないですよね。

おもちゃで遊ぶっていうことの中に、そういう要素がたくさんあります。

それをお伝えしたいのですが、なかなか難しい。

それを模索している中で、コーチングについて知る機会があって、

私のやりたいこととコーチングに共通点を見つけ、勉強することにしました。

 

今後、おもちゃとコーチングを組み合わせたかたちのワークショップなども

開催していきますよ!